大径シャフト・大物フランジ部品の加工
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“加工職人”が語ります。

2009年03月05日

どうすればいいのか?

多品種少量の仕事を生業にしている弊社 いろんな仕事が舞い込んでくる。

そんな様々な仕事の中には「どうしたらいいのだろうexclamation&question」と
工程設計などで悩むことも多いし、「これでいいだろう手(グー)
といざ始めると後でがく〜(落胆した顔)となるような問題が発生することも
やはり有る。でもそのエラーを色んなノウハウにしていかないといけないと思います。

そんな困った例を一つご紹介する 熱処理後の加工についてである。

熱処理にもイロイロ有るが、熱処理後切削加工の出来ないほど硬度の上がる浸炭処理 ワークによっては当然 浸炭後に機械加工を行わなければなら無いものも有る そんな時は浸炭防止処理を施し、
浸炭するのだけれど 浸炭防止と言っても浸炭防止剤といってゼリーのようなものを塗る場合と 銅メッキ処理で浸炭防止する2通りの方法がある。どちらも一長一短ある。水溶性のゼリーのようなものを塗る場合は、それが炉中で部分的にはがれることが・・・。
細かい所が防止できない 
銅メッキは コストと時間がかかるしメッキできる個所に制限も有る
一般的には浸炭焼き入れ後の加工は研磨加工が一般的だが、切削加工をしないといけない様なワークも有るからそんな場合が大変だ!
当然歪みも発生しているのでそれも厄介だ

先日も「タップがたたない!!」どうしよう????
切削でチャレンジして「ボッキ!!」なってなるともうやだ〜(悲しい顔)
放電加工しかなかったのである。何とか完成はしたけれど果たして
これでコスト的には??となってしまった。

次回もこんなことするの?? いや今度は別の方法でチャレンジ
いたします。ひらめき
posted by houz at 23:08| Comment(1) | TrackBack(0) | つぶやき
この記事へのコメント
一年も前の項目にコメントをするのはどうかと思いましたが、未だ解決できていないようだと、お困りだと思い、コメントいたします。当社は浸炭防止剤のメーカーで、多分 性能はトップだと思います。銅メッキ以上の性能を発揮できる商品を持っていますので、お問い合わせください。
Posted by 潟xル・トレーディング 小守 均 at 2010年04月18日 15:50
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