大径シャフト・大物フランジ部品の加工
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“加工職人”が語ります。

2011年11月02日

旋盤加工でなければ

鋳造品に製缶品 何れも異形状の形をしています。しかしそんな物でも

機械加工はやらないといけません。それも求められる機能を満たす様に

行います。流体が流れる部分には殆どと言っていい程フランジがついています。

フランジ単体で有れば形も簡単で何ら問題は有りませんが、色んな

構造物にフランジがついている場合はちょっとばかし事情が違ってきます。

フランジの場合切削面の切削模様が重要です。円周方向に切削模様が入っている場合は

問題無いのですが、フライス切削した様な模様では幾ら面粗度を上げて

切削してもシーリングが上手くいきません。と云う訳で弊社でもポンプのケーシング

等はこんな段取りで加工しています。

少し大がかりな段取ですが、これで無ければ合格致しません。

旋盤加工って奥が深いですよね。
posted by houz at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 語る
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